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スチールの強さを基本に進化した住まい


日本の住宅は、柱や梁に木を使用した木造軸組工法が長い歴史を有しています。
 1960年代より、柱や梁に鉄を使った鉄骨軸組工法、また1970年代には柱や梁を使わない壁構造の木造枠組壁工法が導入されてきました。
 スチール八ウスは、材料が木からスチールに、工法が軸組から枠組へと進化した住宅です。
 つまり、スチールの強さと枠組壁工法の頑丈さといったこれまでの住宅の良いところを併せもつ、まさに時代の最先端をゆく住宅です。木の優しさ・温もりと頑丈なスチールが新しい快適性を創出します。
いつまでも錆びず
耐用年数は100年以上
スチールハウスに使用する鋼材は、非常に厳しい耐食性が要求される自動車や屋根材などの開発で培われた高度な表面処理技術が生かされています。溶融亜鉛アルミ合金めっきをたっ ぷりと施した鋼板を加工した形鋼は、錆による腐食を寄せつけません。しかも外張断熱方式で内部結露をシャットアウト。実際のモニター住宅での屋内試験データから、形鋼はメンテナンス次第で100年以上の耐用年数があることが証明されています。

強さの基準=壁値率は余裕の6.5 剛性にすぐれた部材をしっかりと結合、一体化させることで得られる高い強度は、数字と実績で証明されています。一般に地震に強いとされる木造ツーバイフオー住宅では、強度の基準となる壁倍率は4.5。これに対してスチール八ウスの壁倍率はそれを大幅に上回る6.5です。また、1994年にアメリカ西海岸を襲ったノースリツジ地震では、木造ツーパイフオー住宅に比べてスチールハウスの被害は軽微ですみました。璧パネルは、建設大臣認定のシステムにのっとり、騒音の心配のない工場で効率的に組み立てます。
厳しい品質管理体制に基づいて製作していますので、安心です。

外張断熱方式だから、
安心の高気密・高断熱住宅
従 来工法では外壁と内壁の問に繊維系の断熱材をはさみこんだ内断熱方式が一般的ですが、スチールハウスは外壁下地材の外にボード状の断熱材を張り付ける外張断熱方式を標準採用しています。そのためこれまでの木造住宅の壁に比べ熱伝導率が3分の1と低く、さらに断熱材で家全体をすっぽり包み込むことでより大きな断熱効果が得られます。住宅内の温度差があまりなく、 (心臓病や脳疾患などを引き起こしやすいヒートショックの心配も少なくなります。)

ひずみや反りがなく
新築時のまま
木材には、乾燥収縮、歪み、反り、割れなどの狂い(経年変化)が生じやすいという短所があります。また梁や根太など、常に大きな荷重がかかる部分はたわみが大きくなりやすく、荷重を取り去っても変形が元に戻らないという「クリープ現象」が木造住宅の最大の悩みです。しかしスチールハウスは、最初からたわみが木造ツー バイフオー住宅の3分の2と少ないうえ、その後のクリープ現象の発生はゼロ。建て付けが悪くなって、ドアや障子の開け閉めが難しくなった、隙間風が入ってくる、床がきしむなどの不安はありません。
新築時のままの姿と快適さが保てます。

思いのままに
たっぶり大空間設計
高強度の壁パネルで囲まれたスチールハウスは、木造などに比べて柱や間仕切りがうんと少なくてすみます。通常の木造ツーパイフオー住宅は最大で40uの空間ができますが、スチールハウスなら耐震設計法に基づいたうえで72uの大空間が可能です。天井高もたっぶりとれ、ドーム型の吹き抜けを採用したスチール八ウスが実際にできています。また、柱で強度を支える従来の軸組工法では、ゆったりとした間取り、窓などの開口部を大きくとることが困難でした。スチールハウスでワイドスパン設計にすれば、広くて明るいゆとりの空間がつくりだせます。


写真は構造を分かり易くするために、通常貼られている合板を取り除いております

   
 

K型フレームで百年暮らせる家づくり

「鉄骨造建築を木造建築と同じように出来ないか?」と永年にわたって研究し、ついに接合部の部品化と逆発想によって梁を延長し、通し柱を無くした「K 型フレーム筋交い工法」を採用することにより、工場生産のローコスト化を実現しました。
K 型フレームで使用する柱・梁の角パイプ部分と金物は全てメッキを施し、100年以上の耐久性と半永久的に変形しない基礎と上家の一体構造です。

敷地を選ばない工法
優れた基本性能が、木造建築では不可能な設計を実現し、
大空間や広い開口部等の多彩な空間利用が楽しめます。
制約の多い狭小地にも最適です。

良い家は基礎が肝心
建物全体を1枚の基礎で受け、網の目状に組んだ鉄筋
で配筋し、隙間でなく一面にコンクリートで固めた頑強な
ベタ基礎です。シロアリ被害も心配無用。

耐火1時間認定取得済
腐食実験で100年以上の耐久性を持つ、亜鉛メッキ鋼板
を使用したK 型フレームは、840度にも煙も出さず、
軒裏、屋根にも不燃焼を用いる防火構造です。

優れた耐震・耐久性能
鋼構造K 型フレームは日本建築総合試験所や大阪工業大学
八幡試験所で数多くの試験を実施し、
木造の約2倍の強度と耐震性が証明されています。

一年中、快適に暮らす
気密性や断熱性能は抜群で、冷暖房の費用を大幅に節約し、
遮音性能も実験で大幅に軽減すると実証済みです。
住む人に快適な居住空間を提供します。