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Cリーグドミトリー上所改修工事

・築後20年以上経過し、各所に年相応の劣化が見受けられた建物でしたが、ついに屋根面から漏水が発生し 改修工事を余儀なくされました。
・雨漏れというのは、原因・及び雨水の侵入箇所の特定が非常に困難なものですが、この物件はさらに弊社が新築したものではなく、既存建物を寮へと改修した為に当時を知る者がいな く調査に日数がかかってしまった点は今後の課題の一つだと思います。
・調査の結果、板金屋根におけるハゼ折り部分(屋根の縦方向に見えるラインの事、通常は雨水が入り込まない様に水返しを設けてある)が経年劣化で隙間が出来てそこ
から侵入していた 事が判明してこれを機に屋根材の葺き替えを提案致しましたが費用的な面と屋根の他の部分はまだ状態が良好だったので部分的な重ね貼りを行いました。
 
施工後の状態は必ずしも見た目綺麗とはいえませんが、建物の築後年数を考慮したら、外観よりも雨漏れを止める事に優先 順位を付けて正解だったと思います。叉、今回に限らず今後においても他部位において雨漏れの恐れがまだある旨を伝えて、相手にも共通認識を持って頂く事 がトラブルを回避し、メンテナンス計画を立てる上で重要だと考えております。

リフォーム後(外観)

 

重ね張り部分(左側)
 

【Cリーグドミトリー上所内部改修工事・屋根部分改修工事】
●H17.9.4完工
●内部改修工事、屋根部分改修工事
●木造2階延べ491.88m(148.79坪)