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店舗用途を意識した工事
ネイルサロンの新規開店に伴う改装工事です。
・この工事は、店舗併用共同住宅の木造2階建ての1階の空き店舗を改装する工事で、内装は天井・壁・床の内装下地材が剥き出しのままで何も仕上げがされていない状況からの作業でした。
1階が店舗、2階が住居でしたので1階の隣には他のテナント、2階には入居者が生活していたので騒音やホコリへの対策や業者の材料搬入の時間帯の調整が難しかった。
・外部の正面出入口サッシは明るい雰囲気を出すために白色にし、太陽の日差しが強い日を考慮して可動式のテント庇を取付けました。
内部の仕上げも清潔感を出すために天井及び壁は白色系を基準に選び、照明は爪に細かい装飾を施す作業に重視して作業台の上部に手元が明るく見やすくなるように角度調整が可能なダウンライトを設ける工夫を行いました。
・今回の工事で思ったことは、意匠的な見た目も重要ですが実際使う人の意図を十分に聞き出すことで、より使いやすい空間を演出していく事も必要なのだという事です。
リフォーム後(外観)
リフォーム後(テント庇)
リフォーム後(店内)
【ネイルスペース「バオバブ」新装工事】
● H17.9.30 完工
● 木造2階建て(1階:店舗 2階:共同住宅)
● 店舗部分床面積 38.88u(11.76坪)